ミニアドバイス

ペットフードについて

皆様はご存じですか?日本やアメリカのペットフードは、原材料に規制がありません。

ですから病気で死んだ牛やその他の理由のある肉や人間用では使えない農薬が多くかかりすぎた野菜など、どの様な原材料が使われているか分かりません。実際数年前にアメリカで約50社のリコールがありました。
興味のある方は、ネットで調べてみて下さい。その会社の中には、当店も数年前まで取り扱っていた無添加で自社工場もあると言っていた会社もありましたので、販売店やお客様を騙していたとしか言いようがありません!

その為当店では、アメリカや日本などの商業目的優先の国より、ペットの歴史が古く人間と同じように法的に守る国が良いと思い、安心できる物を探した結果ドイツのboschとスウェーデンのBOZITAに決めました。

ドイツやスウェーデンでは、原材料も人間用と同じものを使う様に法律で定められています。
ペット愛護先進国では、ペットを人間と同じように扱っています。
その様な人たちが信頼して与えているペットフードが良いのは当たり前の事です。
皆さんには、愛犬や愛猫に与えている物が本当に安全かよく考えて頂きたいのです。

ペットは喋る事が出来ません。
今食べているフードをいつも食べるたびに「胸焼けがするよ」や「まずい」などと言う事が出来ません。
品質の良い物が値段が高いのは当たり前で安い物は品質が悪いのも当たり前です。今買っているフードは、販売店で50%~60%で仕入れされているとして、そこからパッケージ代・人件費・運送費・加工費などがかかってきます。
差し引いたら原材料はいくら・・・?

当店では、ドイツのbosch社とスウェーデンのラントメンネンドギー社のBOZITA ROBURをオススメしています。
どちらも原材料から製造までこだわった安心・安全な歴史のある会社です。
当店では、出来るだけ良い商品を皆様に提供するように努力したいと思います。

たくさんのペットフードが各国から販売されています。 そして、そのペットフードのパンフレットやパッケージの裏面には、 素晴らしい食材や素材の名前が書かれてあったり、もっともらしくナチュラルフードと書いてあったりします。
また、それがパーセンテージで表記されてあったりしますが、残念ながら偽りが多いようです。
実際にそれに高い値段をかけて購入しても、何の良い変化もないと言う声が多いのです。

私達G-CLUBは、特に影響の大きな大型犬のブリーダー専門ショップを26年続けてきました。
当店で販売しているペットフードは、それで得た知識と経験で最終的に選んだ最高の商品だと思っております。
このペットフードに変えてからの我がショップ会員様の愛犬も、長寿とトラブルの少ない体質を確保できたと確信しております。

皆様の愛犬のために、パッケージや自己宣伝が強いコマーシャルに捉われる事なく、健康でいられ、かつ素晴らしい性格の作れるような本物のペットフードを選んであげましょう。

PICK UP NEWS

01

アレルギーや生活習慣病でお困りの方は意外に多くおります。
その原因の一つにペットフードの選択があると言われております。
一般のフードはもちろん、無添加・自然食とうたっている商品でも、原材料は動物の飼料などに化学 物質・抗生物質・合成ホルモンなどが含まれていたり、フードそのものに基準を遥かに超えている添加物・酸化防止剤・保存料・防腐剤を使用されており、生活習慣病を発病しやすくするのです。
愛犬の為に安全なフードを選ぶ知識を身に付けて下さい。

02

2007/03/18日、アメリカでペットフードの大幅なリコールが発表されました。
リコール対象となっているのは、49銘柄のドッグフードと41銘柄のキャットフードで、米小売り大手ウォルマートなどのブランド名で発売されている6000万個に達します。
当店のドイツボッシュ社のペットフードは、リコールなどの心配はありません!
この機会にもっと安全で品質の確かなフードにしてみませんか?
詳しい情報は犬ニュース01でご確認ください。